【ベビークラブ】
さくくん(2才)
父親が子どもの頃にミドリに通っていたこともあり、ハイハイの時期から通い始めました。
最初は不安でしたが、体操の時に一緒に声かけすることでどんどん環境に慣れていきました。
体操の時にする「床に手をつく動作」は、子どもが歩くようになってからも転ける時にまず手をつくなど、日常生活の中で活かされています。
あちこち、よちよちする危なっかしい時期にも、怪我をすることなく乗り切れたのは自慢です。
泳ぐこともとても楽しいようでいつも笑顔です。
母親の私もそんな子どもを見ていて自然に笑顔になります。
あいさつや順番を守るなどのルールも自然と身についているようですし、親子共々体力がついた気がして、ミドリスイミングに通って本当に良かったと思っています。




















