減りゆく学校の水泳授業の補填に!

水難事故から身を守る術を身につけましょう

コロナ禍をきっかけに、小学校では施設の老朽化や先生の負担軽減なども相まって、水泳授業が徐々に減ると同時に、子どもの泳力が低下の一途をたどっています。
もちろん、授業の中で泳ぎは教えていただけますが、短い期間の短い時間では、正しい泳ぎ方はなかなか身につきにくいものです。

学校の授業で足りない時間を補い、また水難事故から身を守る術を身につけるためにも、広島ミドリスイミングクラブなど外部のスクールも有効活用し、じっくりと時間をかけて正しい泳ぎ方を習得していただきたいと思います。

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